ドキュメントを追加するには
プラグインのドキュメントを変更する場合
ja/plugins
配下にあるプラグインごとのファイルを編集してください。
プラグインのドキュメントを追加する場合
ja/plugins
配下に新しいファイルを作成してください。
ファイル名は/pl
コマンドで表示されるプラグイン名を小文字化したものにしてください。
タイトルは/pl
コマンドで表示されるプラグイン名をそのまま使ってください。
例 : CoreProtect
/pl
コマンドを実行してください。
[00:00:00 INFO]: Server Plugins (7):
[00:00:00 INFO]: Bukkit Plugins:
[00:00:00 INFO]: - CoreProtect, JukeBox, LuckPerms, MineStamp, NoteBlockAPI, ProtocolLib, SlotMachine
このようにいくつかのプラグインが表示されます。
CoreProtect
が表示されたので、ja/plugins
にcoreprotect.md
というファイルを作成してください。
このようにファイルを作成した後、内容を記述してください。
プラグインを削除した場合
ja/plugins
配下にあるプラグインごとのファイルは残しておいてください。
ja/list
配下にあるサーバーごとのファイルから削除してください。
もし、代用のプラグインを導入した場合は、以前のプラグインのファイルにその旨を記述してください。
例 : CMIを削除し、EssentialsXを導入した場合
ja/plugins/cmi.md
の内容を以下のように変更してください。
ja/plugins/cmi.md
# CMI
!!! note
このプラグインは削除されました。
代わりに[EssentialsX](./essentialsx.md)が導入されました。 #入れ替えたものがある場合
## 概要
このプラグインは...
ja/plugins/essentialsx.md
を作成してください。 ※入れ替えたものがある場合
listを編集します